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虹の橋を渡りました。

2008年09月29日 23:11

まぁ!

ご心配をおかけしていましたベリーちゃん、10月28日午後5:00頃、
虹の橋を渡りました。


=虹の橋=

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。

 


食事をまったく取らなくなり栄養剤と注射を打ちに病院に毎日通っていました。
26日の夕方からほとんど意識が無い状態でした。
27日には注射を打っても反応がなかったのですが文鳥のミルクを飛ばすとピクピクっと
反応して私達を驚かせていました。きっと猫の本能だったのだと思います。

27日私は仕事だったのですが依然、危ない状態だったので
「5時過ぎに帰ってくるから待っててね。」と意識の無いベリーちゃんに声をかけて出掛けました。
この日の体温は34度しかありませんでした。
34度しかなくて生きていけるのか…?
「とにかく今は体温が上がるように暖めてあげてください。」
言われたとおりペットボトルにお湯を入れて湯たんぽにして
薄手のフリースひざ掛けをかけてあげました。

28日午前中に病院でいつものように栄養剤と注射をして帰宅。
寒い日だったのでストーブをつけて部屋ごと暖めました。
夕方5:00過ぎ、ベリーちゃんと一緒に寝ていた娘が震える声で
「ベリーちゃんが息してない…」
見に行くとベリーちゃんが今までの姿とまったく変わらないまま息絶えていました。
けいれんも発作も起こさずに…

とにかく身体を綺麗にしてあげ、
「小さい身体でよく頑張ったね、最初から最後まで本当にいい子だったね。もう頑張らなくていいよ!一緒にたくさん遊ぼうね!」
息子と娘と私、3人で涙をポロポロ流しながらたくさん話しました。
夜、主人が花を買ってきてくれました。
主人もベリーちゃんを見て涙を流したそうです。

火葬にしたかったのですがどこに頼んだらいいのかわからず、
里親会のおばちゃんに電話をして聞きました。
元々里親会でボランティアさんのお宅にベリーちゃんともう1匹、生後2ヶ月の子猫が一緒に
いたそうで、その子ももらわれてすぐに原因もわからずに亡くなってしまったそうで…
一緒にいた時点でどちらかが感染していたのかもしれません。

おばちゃんに教えてもらったペット火葬に電話すると
今朝、早くに引取りに来てくれるとのこと。
主人も子供も仕事と学校があるので一人ずつ最後のお別れをしました。
幸い私が仕事が休みだったので最後の最後にゆっくりとお別れが出来ました。


なにもかも初めてのことだったけどベリーちゃんの具合が悪くなる度に泣いて覚悟をして…
この繰り返しでした。今までは具合が悪くても食事はとっていたので
なんとか持ちましたが今回は食事もとれなかったので…本当に覚悟をしていました。
自分でも意外なほど冷静に対処ができたと思います。
最後、苦しまずに亡くなってくれたベリーちゃんには本当に頭が下がります。
もしかしたら毎日の注射に発作予防も入ってたのかもしれませんね。

ペットを捨てる方が後を絶たず、ペットショップには
「最後まで責任を持って世話をしてください」と書いてあります。
最後まで…ってこういうことなんだ…
身近な家族を自分で送ったことが無い私にとって本当に貴重な体験になりました。
動物も人間も本当に同じなんだということがよくわかりました。
本当にうちの家族として旅立ってくれました。



うちに来た初日。 カワイイ~!
ST310006A.jpg


さすけとも一緒に寝ていました。
CIMG0244a.jpg



なんだか亡くなったという感じがしません。
苦しさから開放されてトコトコ走って家にいるような気がします。
さすけの食事の時間に「ベリーちゃんも食べちゃいな~」と声をかけちゃいます。
でもやっぱり寂しいなぁ~。



今までベリーちゃんのことでご心配をおかけして本当にスミマセンでした。
私も本当に何度も励まされました。ありがとうございました。
これから少しずつ元気になります。
元のようなドジ母さんブログに(?)戻していきたいです。


ベリーちゃん、遊ぶ時間が少なかったからこれからたくさん遊ぼうね!
今まで本当に頑張ったね!うちに来てくれてありがとう!







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コメント

  1. Vanilla beans | URL | -

    ベリーちゃん・・・
    娘さんの側で旅立ったのですね
    きっととても安心して旅立てたのでしょうね
    家族はいつまでも側に居て欲しいと思うけど
    やさしさに包まれて、やすらかに旅立てたのでしょうね

    ベリーちゃんはとても幸せなねこちゃんでしたね^^
    いつも愛されて、最後まで一人ぼっちじゃなくて・・・
    きっと愛くるしい顔をして虹の橋のたもとで待っていてくれるのでしょうね

    しずくさん・・・
    言葉が上手じゃなくて ごめんなさい・・・
    しずくさんに少しでも心穏やかな日々が増えますように
    ベリーちゃん、頑張ったね^^お疲れ様。

  2. ぼり | URL | ojBJu5Sc

    ベリーちゃん、無事に虹の橋を渡れたかな?
    きっと橋の向こうでもみんなと楽しく過ごせるからね。

    しずくさんもお疲れ様でした。
    かわいがっていた子達とお別れするのは本当につらいですよね。
    急がずゆっくり元気になってください。

  3. てちてちママ | URL | T8UkEJ16

    泣いてしまったよ。
    今まで何度か別れを経験したから、今のしずくさんの気持ち・・
    わかるよ(T_T)

    家族がいる日に亡くなったのは、きっとベリーちゃんからの
    家族への感謝の気持ち。
    そして一生懸命頑張って、家族に見取られて天国に行けたベリーちゃんも
    本当に幸せだったと思う。
    ベリーちゃんも、ご家族の皆様も、本当にお疲れ様でした。
    ベリーちゃん、虹の橋の向こうで元気に遊んでね。

  4. うにゃ | URL | -

    こんにちは

    ベリーちゃん、大変だったね、お疲れ様。
    しずくさんのおうちに来て幸せだったね。
    虹の橋、みんなにありがとうって言って
    笑顔で渡っているだろうね。
    ブログを通してベリーちゃんに会えたことに
    感謝してるよ。

    しずくさん、
    ゆっくりでいいからね。

    ダメ・・・涙が止まらないよ。

  5. みい | URL | -

    虹の橋・・か。
    人も行くと元気になってるかな。
    今頃、病気から解放されて、元気に走り回ってるかな。
    ベリーちゃん、しばらくのお別れなんですね。
    元気にいっぱい遊んで待っててね。

  6. *ちるちる* | URL | -

    ごめんね、言葉が見つかりません・・・
    泣いちゃって・・・
    いつかは来るとわかっていても
    別れはつらいもの・・・

    ベリーちゃんもきっとしずくさんの
    おうちにめぐり合えて喜んでたと思うよ!
    しずくさんも。。。
    無理せず、頑張ろうね!
    ・・・ごめんね、うまく言えない(T△T)
    また、ゆっくりコメントします。

  7. まるこ | URL | E0lIGxyY

    日記の更新がなかったから心配してたんだけど・・・
    ベリーちゃんは幸せだったと思うよ。

    きっと星になってニコニコ笑ってるよ!
    うまくいえなくってごめん。

  8. mao | URL | -

    こんばんは。
    初めて書き込みします。

    先日、初めて訪問させて頂いて、ベリーちゃんの事が
    気になっていました。
    私の知っている方の所にも、FIPを発症した
    兄弟にゃんこが居て、とても心配したのですが、
    その子達は、奇跡的に回復してきていて、
    今は快方に向かっています。

    べりーちゃんにも、奇跡が起きて欲しいと願っていましたが、
    今日の記事をみて、悲しかったです。
    べりーちゃん、まだ、小さいのに良く頑張ったね。
    しずくさんご一家に見守られてお空に渡って、
    きっとベリーちゃんは満足だったと思います。
    柔らかい毛色の、優しそうな可愛いにゃんこちゃんでしたね。

    ご冥福をお祈りします。

  9. ひまあゆ | URL | Ak51kPpI

    大事に思う気持ちと同じだけ、亡くした悲しみは深いのです・・・お気持ちお察しします・・・
    愛情を注いだ分、悲しみが癒えないでしょうが、ベリーちゃんもみんなに可愛がられて喜んでいたと思いましょうよ・・・
    元気をもらっていながら、上手に励ましてあげられなくて、ごめんなさい・・・

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