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はじめてのボランティア

2012年11月25日 16:14






ボランティアで福島に行ってきました。

被災地ボランティアには以前から行きたいとは思っていましたが、
なかなか実現には至りませんでした。

ある日、「ボランティア」で色々検索して日帰りボランティアバスが出ているのを見つけました。

首都圏から日帰りでとなると、やはり福島へが一番早いのです。
宮城、岩手となると最短でも車中一泊になり、ハードスケジュールなのです。
(でも宮城、岩手のボランティアバスのほうが数が圧倒的に多いです。)


そのボランティアチームは班でわかれていて班ごとに行動します。

毎週のように参加されている方もいます。



団長は毎週必ず参加していて、震災翌日にはもう被災地に向かったそうです。

福島には入れなくて岩手か宮城。(うる覚えですみません。)

受け入れてくれた仕事が『行方不明者の捜索』…。話を聞くだけでも衝撃です。



そのチームが毎週行ってる所が福島県いわき市。
310名の方が亡くなり、未だに38名の方が行方不明だそうです。

そこでコットンの栽培をして収穫までのお手伝いをしています。



私が行った日はコットンの栽培ではなく、観光地の公園の美化活動でした。
ボランティアの仕事は山のようにあるそうです。


まず私が感じたことは「人がいない」ことです。

総面積700,000㎡の本当に広くて芝生がいっぱい遊具いっぱいで
首都圏なら駐車場渋滞するかと思うほどの良い公園に三連休の中日に人がほとんどいないのです。


観光地なのに震災で原発の影響で人が集まらない…

公園の近くにある真新しそうなホテルに「営業休止中」の看板が立っていてひっそりとしたままでした。

写真NGなので載せられませんがエメラルドグリーンの海が広がっていて本当に綺麗でした。



帰りにバスで被災地を通りました。

被害が少なかった場所と酷かった場所と差があるのですが、
酷かった場所は、住宅の土台だけが残っていて花が供えてある家は「亡くなった方がいる家」。

どうすることもできずに土台だけのまま残っています。

瓦礫の山もありました。
仮設住宅もありましたが、周りに何もなく、本当に不便な場所にありました。



人口の流失が一番多いのがこの福島県です。
原発の問題が一番。野菜も審査を通っても「福島県産」というだけで売れない。
観光客も来ない。商売にならない。皆泣く泣く離れていくそうです。



私の父親が福島県出身です。以前の原町市、今現在は南相馬市です。
父の家族皆こちらに出てきてしまっているので親戚に被害はありませんでしたが
実家のあった場所は壊滅状態だそうです。

私も小さい頃何度か行ったことがある場所です。
その頃もエメラルドグリーンの綺麗な海でした。

夏休みは人が多くてにぎわっていました。

思い出のある場所に不幸な出来事があり、人が居なくなるのは寂しいです。



長くなりすぎてしまいました。(;^ω^)

何のお役にたったのかわかりません。
「ボランティア」という言葉の自己満足なのかもしれません。

公園で「こんにちは」「ありがとうございます」と地元の方々に声をかけていただきました。
元気を勇気をもらったのは私のほうかもしれません。



これからも無理しない程度に参加したいと思います。



読んでいただき、ありがとうございました。










コメント

  1. 夢バク | URL | -

    何て言って良いのか…
    現地の人達の切なさが辛いね(ノ_<。)
    しずくちゃん…思いを届けてくれてありがとう!!

  2. しずく♪ | URL | -

    夢バクさん☆彡

    そうなのよ~
    1年8ヶ月もたってるのにね。まだまだなのよね。(ノ_・。)

    あやふやな対応の行政もダメだと思うわ
    世界中から支援されてたのにあれどこいったの?って(怒▼ω▼)

    読んでくれてありがとう~!。゚(゚^∀^゚)゚。

  3. てちてちママ | URL | T8UkEJ16

    私も、ボランティアに行きたい・・・と思いつつも
    なかなか実現できないまま歳月が流れてしまってます。

    せめてもの想いとして、福島県産の農作物は率先して買っています。
    私も知り合いが福島にいたり、昔から縁のある場所でした。
    うちの前のお宅の方は南相馬のご出身で
    津波にのまれて奇跡的に助かった親類が一時身を寄せていらっしゃいました。

    福島産というだけで買わない人が増えている中
    スーパーで福島産の野菜を見た娘が
    「これを買おう。私達が買うことで少しでも復興のお役に立てるのだから」
    そう言ってくれた時、嬉しかったです。

    実際に行動に移された しずくさんは立派です!

  4. しずく♪ | URL | -

    てちてちママさん☆彡

    はい。思い切って行ってきました。(。・Д・)ゞ
    参加者は若い20代の方から60代の方まで幅広かったのですが
    やはり子育てしているであろう30代~40代の方は圧倒的に少なかったです。

    当然だと思います。(。´゚ェ゚)。´_ _)
    私も子育て真っ只中なら行けません…m(__)m
    皆それぞれ役割があるかと思うので
    子育て中の方はしっかり子育てするのが役割だと思います。

    「これを買おう。私達が買うことで少しでも復興のお役に立てるのだから」
    と言う娘さん、本当に立派です!。゚(゚^∀^゚)゚。
    若い方がこういう意識でいることがこれからの復興につながると思います。

    立派な娘さんを育てているてちてちママさんは
    しっかりボランティアに参加されてると思いますよ♪(・∀・)b

    これからの日本を背負って立つ若い方々はたくさん勉強して
    より良い国を作っていってくれるのを心から願っています。

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